ガチ中華ノートの「中華圏トラベル」シリーズ第1弾は、わが家の22年上海生活で「これは外せない」と思った上海ローカル飯6選。
ガイドブックには載らない、現地の人が日常的に食べているリアルな上海の味をご紹介します。
1. 小籠包(シャオロンパオ)
画像:小籠包真(柏)の小籠包
上海と言えばこれ。南翔饅頭店や佳家湯包などの専門店がある定番。
小籠包の食べ方マナー
- レンゲに小籠包をそっと乗せる
- 皮に小さく穴を開けて、スープをすすって冷ます
- 黒酢+千切り生姜のタレに浸す
- 口に運ぶ(火傷注意!)
👉 日本で本場の小籠包(シャオロンパオ)を味わうなら:
阿杏(新宿・上海点心)/みんみん小籠包(阿佐ヶ谷・紹興スタイル)/小籠包真(柏・小籠包専門)
2. 生煎包(ションジェンバオ)
画像:阿杏(新宿)の生煎包(焼き小籠包)
底面パリパリ、皮もちもち、肉汁ジュワッの焼き小籠包。上海の朝食〜小腹空き時の定番。
👉 日本で本場の生煎包(焼き小籠包)を味わうなら:
阿杏(新宿)の焼き小籠包/上海焼き小籠包(錦糸町)の生煎包
3. 红烧肉(ホンシャオロウ)
画像:師記(印西牧の原)の東坡肉(紅焼肉と同じ豚バラ甘辛煮系統)
上海家庭料理の代表格。豚バラ肉を醤油・砂糖・紹興酒で甘辛く煮込んだ、ご飯泥棒の極み。
👉 日本で本場の红烧肉(上海家庭料理)を味わうなら:
大吉縁(巣鴨・上海料理)/師記(印西牧の原・東坡肉)/阿杏(新宿・上海点心)
4. 大闸蟹(ダージャシエ)|上海蟹

画像:本場上海で食べた大闸蟹(2021年9月、上海蟹シーズン)
秋(10〜11月)の上海と言えば上海蟹(大闸蟹)。蟹味噌の濃厚さは別格。
上海蟹のシーズンと食べ方
- シーズン:9月下旬〜12月(最盛期は10〜11月)
- 性別:オスは脂ののった蟹味噌、メスは内子(卵)が美味しい
- 調理:蒸して、黒酢+生姜で食べるのが王道
- 合わせるお酒:紹興酒(温める)が定番
👉 日本で本場の上海蟹(大闸蟹)を味わうなら:
上海蟹そのものを出す店はガチ中華ノートでは今後紹介予定。蟹粉(カニミソ)入りの点心であれば阿杏(新宿)の蟹粉小籠包などで関連メニューが楽しめます。
5. 葱油拌面(ツォンヨウバンミェン)
画像:本場上海スタイルの葱油拌面(上海家庭料理)
シンプルな「ねぎ油あえ麺」。地味だけど上海で愛されるソウルフード。
👉 日本で本場の葱油拌面(葱油まぜそば)を味わうなら:
ロージワンタンヤ(大阪・上海ワンタン)の上海ローカル系メニュー
6. 油条+豆漿(ヨウティアオ+ドウジャン)
画像:上海焼き小籠包(錦糸町)の油条
上海の朝食の定番。揚げパン(油条)と豆乳(豆漿)の組み合わせ。
👉 日本で本場の油条+豆漿を味わうなら:
上海焼き小籠包(錦糸町)の油条+豆漿セット(本場上海朝食ペア)
上海で食べられるエリアの目安
ローカル飯がさかんなエリア
- 豫園周辺:観光ついでに南翔饅頭店で小籠包
- 静安寺・南京西路:おしゃれな小籠包・生煎包の名店多数
- 田子坊:レトロな路地で食べ歩き
- 外灘・人民広場:ホテル近くで本場の朝食
- 新天地:おしゃれなカフェ風中華
旅行前に覚えたい中国語フレーズ
- 这个(ジェガ)=これ(メニューを指して)
- 谢谢(シエシエ)=ありがとう
- 多少钱?(ドゥオシャオチエン)=いくら?
- 好吃(ハオチー)=美味しい!
- 买单(マイダン)=お会計
まとめ:上海は「ガチ中華の本場」
ガチ中華ノートでは、これからも上海・中華圏の旅行情報を発信していきます。
🥢 日本国内で上海ローカル飯を楽しむなら
本場上海で食べる料理を、日本国内のガチ中華店で疑似体験できます。
- 上海点心・小籠包・焼き小籠包:阿杏(新宿)
- 上海家庭料理(紅焼肉ほか):大吉縁(巣鴨)/東坡肉系なら師記(印西牧の原)
- 上海ワンタン:ロージワンタンヤ(大阪)
- 上海焼き小籠包(生煎包)+油条+豆漿:上海焼き小籠包(錦糸町)
- 小籠包専門:小籠包真(柏)/みんみん小籠包(阿佐ヶ谷)




