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【神戸・南京町】食べ歩き好き必見!日本三大中華街|上海焼小籠包・翡翠焼小籠包・割包

ごりへい
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神戸・元町駅から徒歩5分、横浜・長崎と並ぶ日本三大中華街「南京町」で食べ歩きを楽しんできました。上海焼小籠包・翡翠焼小籠包・割包(グアバオ)・ハリネズミ饅頭まで、中華圏の点心トレンドが詰まったエリアです。
LULU
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南京町は1868年の神戸開港とともに華僑が形成した中華街で、150年以上の歴史があります。横浜中華街より小さいですが、食べ歩きグルメと観光が一体になった「歩いて食べる中華街」として愛されていますよ。

南京町はこんな中華街

神戸・南京町の長安門(北側の中華門・友愛と書かれた白い大理石の門)

南京町(ナンキンマチ)は、神戸市中央区元町通から栄町通にかけて広がる日本三大中華街の一つ。元町駅南口から徒歩5分、東西約270m・南北約110mのエリアに、中華料理店・点心専門店・食べ歩きグルメ・お土産屋など約100店舗が集まります。

南京町の入口には3つの中華門があり、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「海栄門」と名付けられています。今回は東側の長安門(友愛門)から入って、メインストリートを西へ食べ歩き。

ごりへい
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年末の土曜日、人混みすごい。みんなお目当ての食べ歩きグルメを片手に、中華圏のお正月直前の賑わいを楽しんでた。
LULU
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南京町は中華圏の方が経営するお店が多く、本場感が強いのが特徴。ちなみに中華圏で大人気のMIXUE蜜雪冰城は、南京町のすぐ隣にある元町商店街に出店していますよ。

南京町の基本情報

エリア名 南京町(ナンキンマチ)
特徴 日本三大中華街(横浜・長崎・神戸)/約100店舗/食べ歩き中心
住所 兵庫県神戸市中央区元町通1〜2丁目/栄町通1〜2丁目
中華門 長安門(東)/西安門(西)/海栄門(南)
最寄り JR・阪神「元町駅」南口から徒歩5分/地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」徒歩2分
営業時間 店舗により異なる(多くは11:00〜21:00頃)/食べ歩きは昼〜夕方がベスト
定休日 エリア全体としては無休/各店舗ごとに異なる
予算目安 食べ歩き1品500〜1,000円/3〜5品で2,000〜3,000円
公式サイト 南京町商店街振興組合
訪問日 2025年12月(ガチ中華ノート編集部 訪問)

※エリア情報は南京町商店街振興組合公式サイトを参考にしています(2026年5月時点)。最新情報は各店舗にてご確認ください。

アクセス・地図

JR神戸線・阪神電車「元町駅」南口から徒歩5分、地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」から徒歩2分。三宮駅からも徒歩10分以内とアクセス抜群です。

評価

ガチ中華ノート 独自評価

ガチ中華度 ★★★☆☆(3/5)

※ 「ガチ中華度」はガチ中華ノートの独自指標で、お店の本場度合いを示すものです。料理の美味しさ・サービス・コスパとは独立した評価で、必ずしも料理の優劣を示すものではありません。本場志向の方の参考としてご活用ください。

ごりへい
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南京町は本場仕様の店も観光向けアレンジの店も混在。エリア全体で見ると「ガチ中華」と「観光中華」のミックスでガチ中華度★3。本格的な上海焼小籠包から映え系のハリネズミ饅頭まで幅広い。
LULU
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食べ歩きエリアとしては最高クラス。中華圏のスイーツトレンドが次々入ってくるので、訪れる時期によって体験が変わるのも面白いですよ。すぐ隣の元町商店街にあるMIXUEも合わせて楽しむのがおすすめです。

公式情報

南京町公式サイトで店舗を探す

食べ歩きグルメ紹介(2025年12月訪問)

1. 長安門で記念撮影

南京町の長安門(東側の中華門・友愛と書かれた白大理石の門と赤提灯)

南京町に入る前に、まずは記念撮影スポット長安門へ。白い大理石でできた立派な中華門で、上部には「友愛」の二文字、中央には「長安門」と刻まれています。門の柱には龍の彫刻、赤い提灯が下がっていて、中華圏のお正月直前は「春節祭」の赤い垂れ幕で華やかさが倍増。

ごりへい
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これくぐった瞬間から中華圏モード。空気感が一気に変わる。
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南京町の門は3つ:東「長安門」・西「西安門」・南「海栄門」。それぞれに意味のある名前で、長安は中国古代の都の名前ですよ。

2. メインストリートの賑わい

南京町のメインストリートの賑わい・赤い提灯と人混み・食べ歩き客で大混雑

長安門をくぐった先のメインストリート。「老祥記」「神戸南京町水餃子皇朝」などの有名店、「明月堂」などの老舗お土産屋が軒を連ねます。年末の土曜日ということもあり、食べ歩き客で大混雑。

ごりへい
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人多すぎて歩くのも一苦労。でもこの賑わいが南京町の魅力。
LULU
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人気店の老祥記(豚饅頭)は行列必至。事前に並ぶ時間を考えて訪問するのがおすすめです。

3. 上海焼小籠包+翡翠焼小籠包(二色セット)

南京町の焼小籠包を大きな鉄板で焼いているところ(上海焼小籠包と翡翠焼小籠包の二色)

南京町の食べ歩きの王道、焼小籠包(生煎包/シェンジエンバオ)。大きな丸い鉄板にずらりと並んで焼かれていく姿は圧巻。手前の白い生地が「上海焼小籠包」、奥の緑色の生地が「翡翠焼小籠包(ヒスイヤキショウロンポー)」。翡翠は翡翠色(緑色)の意味で、ほうれん草を生地に練り込んで色付けした、見た目も鮮やかな点心です。

南京町の焼小籠包3種(上海焼小籠包プレーン2皿+翡翠焼小籠包1皿の食べ比べ)

3皿並べた食べ比べセット。底面はカリッと焼き目、上面はふっくらした皮で、青ネギと白ごまの香りが食欲をそそる。中の肉汁がジューシーで、一口目はやけど注意の本場仕様。お店では「二色セット(300円〜)」のお得な食べ比べメニューもあり、上海焼小籠包+翡翠焼小籠包の両方を一度に楽しめます。

ごりへい
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皮がもちもち、底面カリッ、中はジュワっと肉汁。翡翠の方はほうれん草の風味がうっすら効いてて、見た目だけじゃなく味も違うのが面白い。
LULU
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翡翠焼小籠包は上海でも人気のバリエーション。生地にほうれん草の絞り汁や青菜パウダーを練り込むのが定番で、味は通常版とほぼ同じ、見た目で楽しむ点心ですよ。生煎包は本場では「生煎饅頭(シェンジエンマントウ)」と呼ばれ、底をカリッと焼くのがポイント。

4. 割包(グアバオ/台湾式角煮バーガー)

南京町の割包(グアバオ・台湾式角煮バーガー・ふっくら白い蒸しパンに艶やかな角煮を挟んだ食べ歩きグルメ)

台湾発祥のB級グルメ、割包(グアバオ/クワパオ)。半月型のふっくら白い蒸しパンに、艶やかな醤油色の角煮(豚バラの煮込み)を挟んだ「台湾式バーガー」。台湾語では「虎咬猪(ホーカーティ)」と呼ばれ、虎(パン)が猪(豚)をかむ縁起の良い食べ物です。

ごりへい
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最初チョコレートかと思ったけど、これが角煮の煮汁。トロトロ脂と濃いめの醤油ダレ、もちふわ蒸しパンの組み合わせは反則レベル。
LULU
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割包は台湾の夜市で大人気の点心。本場では高菜の漬物・ザワークラウト・ピーナッツパウダー・パクチーなどと一緒に挟むのが定番。長崎中華街の「角煮まんじゅう」のルーツとも言われる、中華圏全土に広まった食文化ですよ。

5. ハリネズミ饅頭+ごま団子の2段串

南京町の名物ハリネズミ饅頭とごま団子の2段串(青空背景でSNS映え)

南京町映え系食べ歩きの代名詞、ハリネズミ饅頭+ごま団子の2段串。上が小麦色のハリネズミ饅頭、下が白ごまをまとった「煎堆(ジェンドゥイ/ごま揚げ団子)」。青空をバックに撮ると最高にインスタ映え。

ごりへい
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これも見た目99%!の食べ歩きグルメ。中身はオーソドックスな餡子で美味しい。
LULU
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ごま揚げ団子(煎堆)は本場の伝統的な点心。中華圏では旧正月の縁起菓子としても食べられます。ハリネズミは完全に日本のオリジナルアレンジですよ。

6. MIXUE蜜雪冰城(南京町すぐ隣の元町商店街)

MIXUE蜜雪冰城 神戸元町店の店舗(南京町から徒歩10秒・元町商店街・スノーキング看板)

南京町の食べ歩きの帰り際、すぐ隣の元町商店街で立ち寄ったのが中国発の超人気チェーンMIXUE蜜雪冰城(ミーシュエ/Mixue Ice Cream & Tea)南京町からは徒歩10秒ほど、東側の長安門を出て元町商店街へ抜けるだけ。中国本土では4万店舗近くを展開する巨大チェーンで、ソフトクリームやドリンクが1個300〜500円台の激安価格。マスコットの「スノーキング(雪王)」が目印です。

MIXUE神戸元町店のスノーキング柄のアイス蓋(赤地にキャラクター)

蓋にはMIXUEのキャラクター・スノーキングがプリントされていて、ファン心をくすぐる。ソフトクリームながら、中国本土と同じ「サラサラとした口当たり」を再現。

ごりへい
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MIXUE神戸元町店は2024年3月オープン。中国本土で見たことあるあのチェーンが日本にも!値段も中国並みの安さで、見るたびにテンション上がる。
LULU
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MIXUEは2024年から日本進出を加速していて、東京・大阪・神戸など主要都市に出店中。中国の若者文化を日本で体感できる貴重なチェーンです。スノーキング(雪王)は中国SNSでミーム化するほどの人気キャラですよ。南京町本体ではなく元町商店街にある点だけご注意を。

7. 天獅堂のパンダプリン・ハリネズミ饅頭(屋台スタイル)

南京町の屋台・天獅堂(パンダプリン・ハリネズミ饅頭・ごま揚げ・天津甘栗が店頭に並ぶ)

メインストリート沿いで屋台のように店頭販売している「天獅堂」パンダプリン・ハリネズミ饅頭・ごま揚げ・天津甘栗などが店頭にずらりと並んでいて、その場で買って食べ歩きできるスタイルです。冷凍発送にも対応はしていますが、ほぼ生菓子なので、その場で味わうのがいちばん。

ごりへい
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パンダの形のプリンは見た目だけでテンション上がる。屋台っぽい賑わいも込みで楽しい。
LULU
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天津甘栗は明治時代から南京町の名物。中国の天津から伝わった製法で、現地ではほぼ消滅した「炒栗子(チャオリーズ)」を日本で守り続けている貴重なお店ですよ。

こんな人におすすめ

  • 食べ歩きが好き:1品500〜1,000円で気軽に色々試せる、食べ歩きの聖地
  • 映え系グルメ・SNS投稿好き:ハリネズミ饅頭・翡翠焼小籠包・割包など、写真映え狙いのメニューが豊富
  • 中華圏のトレンドを追いたい:南京町のすぐ隣の元町商店街にはMIXUE蜜雪冰城も。最新中華カルチャーが体験できるエリア
  • 神戸観光に組み込みたい:元町駅・三宮駅から徒歩圏内、観光ルートに組みやすい立地

※注意点:週末・連休・春節祭は大混雑必至。人気店「老祥記」(豚饅頭)は行列1〜2時間覚悟。ゆっくり座って食事する場合は、メインストリート以外の路地裏の中華料理店がおすすめです。

南京町公式サイトを見る

まとめ

ごりへい
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日本三大中華街の一つ・南京町は食べ歩き天国。上海焼小籠包・翡翠焼小籠包・割包(グアバオ)・ハリネズミ饅頭など、本場系から映え系まで幅広く楽しめる中華エンタメパーク。すぐ隣の元町商店街にあるMIXUEと合わせて、神戸観光に組み込みたい必訪スポット。
LULU
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ガチ中華ファンには本場点心(上海焼小籠包・翡翠焼小籠包・割包)、観光ファンには映え系グルメ(ハリネズミ饅頭・煎堆)、どちらにも対応できる懐の深い中華街。何度行っても新しい発見がある場所ですよ。

ガチ中華ノートでは、中華街の食べ歩きから個別店舗のレポートまで、フラットにご紹介していきます。

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  • この記事を書いた人

ごりへい&LULU

上海生活22年の「ごりへい」と、中国出身の「LULU」の夫婦で運営。 中国人が通う本場のガチ中華を、夫婦で食べ歩き&本音レビューしています。

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