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【阿佐ヶ谷・みんみん小籠包】紹興本場!上海とは違う「小さい肉まん」型|肉汁洪水の小籠包・餅米焼売

みんみん小籠包の紹興スタイル小籠包(小さい肉まん風・ふっくら白い)
ごりへい
ごりへい
JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」徒歩約4分、阿佐谷南3丁目にある「みんみん小籠包」をご紹介します。看板には「紹興本場」の表記。上海の小籠包とは違う、小さい肉まん型の紹興スタイルと、本場中国の餅米入り焼売が楽しめる、阿佐ヶ谷ガチ中華の隠れた専門店です。
LULU
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中国の小籠包は地域によって全然タイプが違うのですよ。上海は薄皮で肉汁多めの代名詞的存在ですが、紹興(しょうこう)スタイルは小さい肉まんに近い厚みのある皮で、噛むと肉汁が「洪水」状態でジュワッと溢れますからね。日本で紹興版を体験できるお店は本当に希少です。

みんみん小籠包はこんなお店

みんみん小籠包(阿佐ヶ谷)の店舗外観・看板に「紹興本場 みんみん小籠包」

みんみん小籠包は、東京都杉並区阿佐谷南3-32-1 藤澤ビル1階にある紹興(しょうこう)スタイルの小籠包専門店。看板には「紹興本場 みんみん小籠包 SMALL STEAMED STUFFED BUN」の表記で、テイクアウト窓口もある小さなお店です。

Googleマップ★4.3・口コミ150件と、地元客+中華圏在住者から圧倒的に支持されています。1人1,000〜2,000円のお手頃価格で、ランチ・テイクアウト・夜の軽食まで使い勝手も抜群。

ごりへい
ごりへい
外観は普通の小さなお店なのに、看板の「紹興本場」がやけに気になって入店。蒸籠から出される肉まん型の小籠包に「これは初めて見るタイプ!」とテンション上がりました。
LULU
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紹興は中国・浙江省(せっこうしょう)にある古い街で、紹興酒の産地として有名なエリアですよ。江南地方の食文化圏ですが、上海とは少し違う小籠包の伝統がありますからね。みんみんはその紹興版を本場仕様で再現している貴重なお店です。

店舗の基本情報

店名 みんみん小籠包(紹興本場)
ジャンル 中華料理・小籠包専門・テイクアウト
住所 東京都杉並区阿佐谷南3-32-1 藤澤ビル 1F
営業時間 11:00〜(最新情報は店舗にてご確認ください)
最寄り JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」徒歩約4分
予算目安 1人あたり 1,000〜2,000円
用途 本場紹興スタイル小籠包のランチ・テイクアウト・軽食

※店舗情報はGoogleマップを参考にしています(2026年5月時点)。最新情報は店舗にてご確認ください。

アクセス・地図

JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「阿佐ヶ谷駅」南口から徒歩約4分。阿佐ヶ谷駅周辺は中華圏在住者も多い「裏ガチ中華エリア」で、みんみん小籠包は紹興スタイル小籠包専門店として独自のポジションを確立しています。

評価

ガチ中華ノート 独自評価

ガチ中華度 ★★★★★(5/5)

※ 「ガチ中華度」はガチ中華ノートの独自指標で、お店の本場度合いを示すものです。料理の美味しさ・サービス・コスパとは独立した評価で、必ずしも料理の優劣を示すものではありません。本場志向の方の参考としてご活用ください。

ごりへい
ごりへい
看板に「紹興本場」と書いてある時点でガチ中華確定。日本で「紹興スタイル小籠包」を看板に掲げる店は本当に希少で、中華圏在住経験者の口コミ評価も非常に高く、ガチ中華度は★5です。
LULU
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Googleマップの口コミに「中国で学生だった頃、学校の門の前でよく食べていた、油がじゅわっと染みた鮮肉小籠包とまったく同じ味」とあるように、中国の現地経験者が本場認定するレベル。中国語で「非常正宗(フェイチャンチェンゾン)=とても本場」と評価されている貴重なお店ですよ。

各サイトの評価

Googleマップ ★4.3(口コミ150件)

※評価はGoogleマップを参考にしています(2026年5月時点)。最新情報は各サイトでご確認ください。

実食メニュー紹介

今回はランチ時間に訪問。紹興スタイル小籠包・餅米入り焼売・玉子敷餃子などみんみんの看板メニューを堪能しました。「上海版」と「紹興版」の小籠包の違いを体験できる、貴重な食の旅です。

1. 紹興スタイル小籠包 — 上海とは違う「小さい肉まん」型

みんみん小籠包の紹興スタイル小籠包(小さい肉まん風・ふっくら白い)

看板メニューの紹興スタイル小籠包上海版の薄皮タイプとは違い、皮が厚めの「小さい肉まん」風。ふっくらと白く、底に煮汁が少し透けて見えます。一口齧ると濃厚な肉汁が「洪水」状態でジュワッと溢れる—これが紹興スタイルの真骨頂です。

ごりへい
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上海小籠包しか食べたことがないと、最初は「あれ?皮厚いな」と思うけど、一口齧った瞬間に納得。肉汁の量と肉の旨味が圧倒的で、皮の存在感もちゃんと主役になります。
LULU
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紹興小籠包は「鮮肉小籠(センロウシャオロン)」とも呼ばれ、皮を厚めにして肉汁を閉じ込めるスタイルですよ。同じ江南地方の小籠包でも、上海・紹興・無錫・南翔でそれぞれ作り方が違うのが面白いところですからね。

2. 餅米入り焼売(糯米焼売/ヌオミーシャオマイ)— 本場中国の伝統スタイル

みんみん小籠包の餅米入り焼売と肉まん風の紹興スタイル小籠包の蒸籠盛り

餅米入り焼売(糯米焼売/ヌオミーシャオマイ)は、本場中国の伝統スタイル。焼売の中心に味付けされた餅米が乗っていて、肉と餅米のダブル主役のボリューム感。日本の焼売とはまったく別物で、おこわのような満足感があります。

ごりへい
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中華点心の「シューマイ」のイメージを覆す一品。餅米のもっちり+肉の旨味が混ざり合って、これ1個でしっかりお腹に溜まります。
LULU
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餅米焼売は中国南方(江南・広東)の朝食定番点心ですよ。糯米(ヌオミー=もち米)を醤油や干し椎茸、干しエビ、ネギで炒めて焼売の皮に詰めるスタイルで、本場ではこちらが「正しい焼売」と認識されている地域も多いですからね。

3. 店内の雰囲気 — テイクアウト窓口もある小規模店

みんみん小籠包の店内・カウンターとテイクアウト窓口

店内はカウンター席メインの小規模スタイルテイクアウト窓口もあるので、お持ち帰りで自宅でも楽しめます。セルフサービス式の温かいお茶などの掲示もあり、気軽に立ち寄れる雰囲気。

ごりへい
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店員さんが目の前で蒸籠を扱う様子も見えて、「町中華の屋台感」を感じられる空間。1人でサクッと食べるのも、テイクアウトでお酒のアテにするのもアリな使い勝手の良さです。
LULU
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中国の街角の「点心快餐」スタイルに近いですよ。本場でも小籠包専門店はテイクアウトと店内食べを両立している店が多いですからね。

こんな人におすすめ

  • 紹興スタイル小籠包を食べたい:日本で「紹興本場」を看板に掲げる希少な小籠包専門店
  • 「上海版」と「紹興版」の違いを体験したい:同じ江南でも全く異なる小籠包の伝統が分かる
  • 本場中国の餅米焼売を体験したい:糯米(もち米)焼売は日本の焼売とは別物の本場仕様
  • 阿佐ヶ谷駅近くで本格中華を:駅徒歩4分、お手頃価格でランチ・テイクアウトに使える
  • 中華圏出身者と一緒に食事をしたい:「非常正宗(とても本場)」の口コミ多数、現地経験者も納得

※注意点:小規模店なので、混雑時はテイクアウトのほうがスムーズ。小籠包は熱々で運ばれますので、レンゲに乗せて穴を開けてから食べるのが定石。火傷注意です。

まとめ

ごりへい
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阿佐ヶ谷駅徒歩4分のみんみん小籠包。「紹興本場」を看板に掲げる希少な小籠包専門店で、上海版とは違う「小さい肉まん」型の紹興スタイルと、本場中国の餅米入り焼売が楽しめます。中国の地方ごとに違う小籠包のバリエーションを体験できる、ガチ中華ハンター必訪の一軒です。
LULU
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中国は本当に広い国で、料理は地域によって全く違う表情を見せるのがガチ中華の面白いところですよ。みんみん小籠包は「紹興」という地方の食文化を東京で味わえる窓口として、貴重な存在ですからね。

ガチ中華ノートでは、本場度の高いお店から気軽に使える町中華まで、フラットにご紹介していきます。

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  • この記事を書いた人

ごりへい&LULU

上海生活22年の「ごりへい」と、中国出身の「LULU」の夫婦で運営。 中国人が通う本場のガチ中華を、夫婦で食べ歩き&本音レビューしています。

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